1ミリのキセキ
…結局私の意志は
聞く耳さえなしか…。


てか…
いっつも作詞作曲決めるとき
適当すぎじゃない…?


ミア「あ…。」


クレハ「どうかしたか?」


ミア「…亮汰たちが
昼ぐらいに差し入れ持って来るって言ってた…。」


アイカ「差し入れ!?
やったー!!」


クレハ「アイスとかだったらな…。」


キョウヤ「まぁ
このスタジオ涼しいですけどね。」


クレハ「でもなぁ…
外に出てからが地獄なんだぜ…。」

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