1ミリのキセキ
クレハ「美愛はともかく
何で結成前に居たお前が知らないんだよ!?」


サアヤ「…知らないんじゃなくて
忘れちゃったんでしょ?」


アイカ「さすが沙綾!
多分そうだと思う!」


サアヤ「じゃあ曲も決まったし
軽く合わせてみる?」


キョウヤ「ですね。」







~♪


…なんか視線が…。


扉のガラスを見ると
亮汰たちが覗いている。


はっきり言うよ?

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