1ミリのキセキ
ミア「…ちょっ!」
愛華は急に抱きついてきた。
アイカ「美愛なら入ってくれるって思ってたよ!!
ありがとー!」
ミア「…これで借りは返したから…。」
アイカ「借り?あっ昨日のこと?
そんなの良かったのに!」
ミア「…じゃあやめる。」
アイカ「嘘です!ごめんなさい!」
ミア「…早く。」
アイカ「…?」
ミア「…行くんでしょ?」
アイカ「うんっ!」
愛華は急に抱きついてきた。
アイカ「美愛なら入ってくれるって思ってたよ!!
ありがとー!」
ミア「…これで借りは返したから…。」
アイカ「借り?あっ昨日のこと?
そんなの良かったのに!」
ミア「…じゃあやめる。」
アイカ「嘘です!ごめんなさい!」
ミア「…早く。」
アイカ「…?」
ミア「…行くんでしょ?」
アイカ「うんっ!」