1ミリのキセキ
アイカ「女っ…の子は…ぶ、部長…面で…
新…手の…勧誘?…
って…聞いて…くるの…
酷っ…いで…しょ…?」


ミア「…うんっ…。」


アイカ「私は…
違っ…います…って…慌てて言…うん…だけ…ど…
女の…子はっ…何て…言ったと…思う…?」


アイカ・ミア「…めんどくさい。」


2人は笑いあった。


ミア「私に…一ミリのキセ…キでも…起こせ…って…?」


アイカ「そう…だよ…!
美愛っ…なら…大丈夫…!」

< 514 / 520 >

この作品をシェア

pagetop