1ミリのキセキ
ミア「他…人ごと…だと…思って…。」


アイカ「だっ…て…
馬鹿…なん…だ…もん…!」


ミア「ちょっ…とは…
進歩し…てよ…?」


アイカ「し…たよ…!
私は…美愛っ…のお…かげで…人をっ…愛せ…るよう…にな…った…。」


ミア「私っ…の台…詞だし…。」


アイカ「え…へへ…。」


ミア「分かっ…てる…?
キ…セキが…起きても…
私…たちは記っ…憶…ないん…だよ…?」


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