1ミリのキセキ
アイカ「大…丈夫…!
記憶…が…無っ…くても…
感…じ…るか…ら…。
誰の…声か…思いっ…出せ…なく…ても…
いつ…だって…美愛っ…の歌声…が内…側から…聞こ…える…から…。」


ミア「私…にもっ…愛華…の歌声…聞こ…える…?」


アイカ「…聞こ…える…よ…!」


ミア「…本っ…当に…?」


アイカ「うんっ…。」


ミア「…そっか…。」

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