1ミリのキセキ
クレハ「たかが二週間で新曲を完璧にしなきゃなんねーんだぞ?」
アイカ「…そうだけどさ…。」
クレハ「美愛の負担も考えろよなぁ…!」
アイカ「うぅ…。」
サアヤ「でも決まったことは仕方ないし…。
多分三曲よね?
美愛の作ったescapeとあと2曲どうする?」
ユキナ「私は右翼がいいと思うよ~?
昨日美愛ちゃん出来てたし~!」
クレハ「私は季節的にも桜の記憶がいいと思う。」
クレハ「でも、あれは静か過ぎねー?」
サアヤ「曲順をescape、右翼、桜の記憶にすればいいと思う。
三曲ともタイプが違うし。」
ユキナ「楽譜取ってくるね~!」
クレハ「てか…愛華!いつまでいじけてんだよ?」
アイカ「だってさ…」
アイカ「…そうだけどさ…。」
クレハ「美愛の負担も考えろよなぁ…!」
アイカ「うぅ…。」
サアヤ「でも決まったことは仕方ないし…。
多分三曲よね?
美愛の作ったescapeとあと2曲どうする?」
ユキナ「私は右翼がいいと思うよ~?
昨日美愛ちゃん出来てたし~!」
クレハ「私は季節的にも桜の記憶がいいと思う。」
クレハ「でも、あれは静か過ぎねー?」
サアヤ「曲順をescape、右翼、桜の記憶にすればいいと思う。
三曲ともタイプが違うし。」
ユキナ「楽譜取ってくるね~!」
クレハ「てか…愛華!いつまでいじけてんだよ?」
アイカ「だってさ…」