1ミリのキセキ


ミア「…はぁ。」


何でこんな恥ずかしい服着なきゃいけないんだろ…。


時間はあっという間に過ぎてついに私達の前のグループの演奏になった。


ミア「…愛華。」


アイカ「…どうしたの?」


ミア「…MCよろしく。」


アイカ「えっ!私が!?」


ミア「…うん
…フォローはする。」


アイカ「…そっか…忘れてたね。一曲目終わったらでいい?」


ミア「…多分。」


クレハ「何話すつもりなんだ?」


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