◇隣の君◇トナリノキミ



「ぁあ…わすれてたな。えっとアドレスはこれ。」



そう言って紙をだしてきた。
私は受けとると早速直接入力をして登録をした。
した後宮島君にメールを送った





ぴろりろりん

宮島君はメールを読んだ。



「ありがとな。」




「いいえ。んじゃあバイバイ。」


あっそうだった
宮島君と帰りたいんだった…
まあ今日はいいとするか。

バイバイした後私は家に向かった。



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