これでも女です!

「そうそう!優花は、俺の部屋で暮らしてね?部屋は310来なかったら分かってるよね?」


「わかってる♪んじゃ、教室こっちだから!」


あたしは、ハルとわかれ教室に入った。

教室に入ると叶多達が来ていた。
あららー
叶多達より早くでたのにつくの遅かったか。

まぁ、いいや。


叶多「隼人!おはよー」


「うん。つか、あたしと別れて。」




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