これでも女です!

うん?
あぁ!!
空いてたような?


「多分」


優斗「そこさ、2人のイチャり部屋でいいんじゃね?」

うん?
確かに!!
そうすればいいんだ!!


「わかった♪優斗と雅邪魔しないでね★」

っと、優花の後ろには悪魔がみえました。


優斗「んじゃ、晩飯の時間まで雅とゲームやろ!」

そう言って
叶多達の部屋に行ってしまった。

あたしは、部屋に戻るか。




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