これでも女です!


叶多「まじで、昼間から無理だから一緒に昼寝しようぜ!」


「昼寝する♪」


あたしは、叶多の横で寝転がり抱きついた。

叶多の腕の中って安心する。

眠たい…


叶多「優花…だい、すき…」


っと、叶多は寝てしまった
あたしも限界…

そこで、あたしは夢の中へ入っていった。






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