これでも女です!

「叶多、大丈夫だから?ねっ?」


雅「うん。優花ちゃん♪ありがとう♪」


優斗「み、雅…はぇよ…」


しばらくして
優斗が息を切らしながら部屋にきた。


雅「ごめん…」


優斗「許す!優花はい!鞄」


「ありがとう♪」


とりあえず
2人をリビングにおいといて部屋に戻ってみた。



寝てるね…
まぁ、明後日ぐらいには治るかな。



叶多「優花?」




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