もう少し好きでいてもいいですか?
はじまり.
無事受かった
あたしたちは
どきどき
しながら
入学式を迎えた。
「クラス発表は
こっちですよ~!!」
そういいながら
張り切ってる
ひとはどうやら
主任ぽい。
クラスは
一組から五組
までで結構
多いみたい…
「心~!!
あたしの
名前あったよ。
三組だって。」
「あたしの
名前は…?
…あったあった!!
四組だって~」
「クラス
離れちゃったね…」
「まあ隣の
クラスだし
大丈夫だって♪」
「かなあ~…」
「各クラスに
集まってください!!」
また主任が
叫ぶ…。
「じゃあまた
あとでねっ」
「うん!!
ばいばいっ」
そういって
理恵とは
別れた。
緊張するなあ…
あたしたちは
どきどき
しながら
入学式を迎えた。
「クラス発表は
こっちですよ~!!」
そういいながら
張り切ってる
ひとはどうやら
主任ぽい。
クラスは
一組から五組
までで結構
多いみたい…
「心~!!
あたしの
名前あったよ。
三組だって。」
「あたしの
名前は…?
…あったあった!!
四組だって~」
「クラス
離れちゃったね…」
「まあ隣の
クラスだし
大丈夫だって♪」
「かなあ~…」
「各クラスに
集まってください!!」
また主任が
叫ぶ…。
「じゃあまた
あとでねっ」
「うん!!
ばいばいっ」
そういって
理恵とは
別れた。
緊張するなあ…