先輩好きです!!
愛の告白
私は山口深歌(やまぐち みか)
17歳!!
今から人生で10回目の告白をします!!
「先輩!!付き合ってください!!」
大勢の前で大胆告白(キャー///)
私は先輩から目を逸らさず、ずーっと見てる。
「ごめんね?何回も言うけど、僕誰とも付き合う気はないし、
何で僕なの?深歌ちゃんなら他にいい人いるでしょ?」
先輩に10回目の告白またもや振られた。
しかし!困ってる先輩をよそに私はこう叫ぶ。
「先輩じゃなきゃダメなんです!!
先輩は私を変えてくれたんです!!
先輩以外、私の眼中にありません!!」
この「先輩以外眼中にない」という言葉で
何人もの男子がふられたか深歌は気づいてない。
「深歌ちゃん?僕と深歌ちゃんは今年初めて会ったよね?
で、一言目が先輩好きです!だよ?
それに僕なんて・・」
「違います!!今年が初めてじゃありません!!
それに、何回も言ってますが、私は・・ふごぉ・・」
先輩は私の口を塞いだ。
そして耳元で、
「お前何回言えばわかる?
今度俺の事大きい声で言おうものなら口切るぞ!」
こわい・・けどかっこいい!!
17歳!!
今から人生で10回目の告白をします!!
「先輩!!付き合ってください!!」
大勢の前で大胆告白(キャー///)
私は先輩から目を逸らさず、ずーっと見てる。
「ごめんね?何回も言うけど、僕誰とも付き合う気はないし、
何で僕なの?深歌ちゃんなら他にいい人いるでしょ?」
先輩に10回目の告白またもや振られた。
しかし!困ってる先輩をよそに私はこう叫ぶ。
「先輩じゃなきゃダメなんです!!
先輩は私を変えてくれたんです!!
先輩以外、私の眼中にありません!!」
この「先輩以外眼中にない」という言葉で
何人もの男子がふられたか深歌は気づいてない。
「深歌ちゃん?僕と深歌ちゃんは今年初めて会ったよね?
で、一言目が先輩好きです!だよ?
それに僕なんて・・」
「違います!!今年が初めてじゃありません!!
それに、何回も言ってますが、私は・・ふごぉ・・」
先輩は私の口を塞いだ。
そして耳元で、
「お前何回言えばわかる?
今度俺の事大きい声で言おうものなら口切るぞ!」
こわい・・けどかっこいい!!