先輩好きです!!
先輩!!!!
私は目を瞑って一生懸命お願いしました。
ポテッ...
ボールが運動場に落ちた音がしました。
目を開けると...
「せん...ぱい」
先輩が下に向かって投げていたのです。
「先輩キャッチしてくれたんですか?」
「は?お前がいきなり投げるから、後ちょっとでキャッチできないところだったし」
私の思いは先輩に届いたんですね!!!!
「先輩♪」
「何だよ、さっさと戻るぞ」
「はい!!」
先輩...私自信がつきましたよ?
せんぱいのおかげで...
私の思いは先輩に届くんですよね?
「?早く行くぞ?」
さりげなく部活の荷物を持ってくれる先輩も、
心配して後ろを向いてくれる先輩も、どんな先輩もかっこいいです。
私は目を瞑って一生懸命お願いしました。
ポテッ...
ボールが運動場に落ちた音がしました。
目を開けると...
「せん...ぱい」
先輩が下に向かって投げていたのです。
「先輩キャッチしてくれたんですか?」
「は?お前がいきなり投げるから、後ちょっとでキャッチできないところだったし」
私の思いは先輩に届いたんですね!!!!
「先輩♪」
「何だよ、さっさと戻るぞ」
「はい!!」
先輩...私自信がつきましたよ?
せんぱいのおかげで...
私の思いは先輩に届くんですよね?
「?早く行くぞ?」
さりげなく部活の荷物を持ってくれる先輩も、
心配して後ろを向いてくれる先輩も、どんな先輩もかっこいいです。