先輩好きです!!
虔「あ~・・・そろそろこれにも飽きたな?」
愁「確かに」
ど・・・
どうしたらいいでしょうか?!
私の家テレビゲームなどナイですし・・・
「すいません、つまらないですよね」
槙「これはどう?深歌ちゃんの事もっと知るのは?
クイズ形式とかで~」
「いや・・・私の事なんか知っても・・・損するだけですよ」
槙「そんな事ないと思うよ?」
英「そうそう!ってか、むしろ知りたいくらい!!!」
睦「別にやってもいいけど~?」
まきにいありがとう!!
やることが決まってよかったです☆
で・・・楽しくなるはずだったのですが・・・
「えっと・・・行きますね。なんか恥ずかしいですね(照れ)
私の小さい頃のあだ名は・・・なんでしょう?」
槙「あ、わかっちゃった~!!」
英「あ、ずるいぞ~!深歌ちゃんの小さい頃知ってるからって」
槙「いいだろ~?えっと、・・・「ピンポーン!」
「あ・・・誰かきたみたいです。ちょっと待っててください?」
愁「彼氏?」
虔 英 槙 睦「は?!!!!!!!!」
「ち・・・違いますって~、いませんから」
愁先輩は笑顔でなんて言うS発言を!みんなの前で!!
「あの、ちょっと行ってきますね」
英「その間に考えとかないと!!!」
それにしても誰でしょう?
昼間に・・・
愁「確かに」
ど・・・
どうしたらいいでしょうか?!
私の家テレビゲームなどナイですし・・・
「すいません、つまらないですよね」
槙「これはどう?深歌ちゃんの事もっと知るのは?
クイズ形式とかで~」
「いや・・・私の事なんか知っても・・・損するだけですよ」
槙「そんな事ないと思うよ?」
英「そうそう!ってか、むしろ知りたいくらい!!!」
睦「別にやってもいいけど~?」
まきにいありがとう!!
やることが決まってよかったです☆
で・・・楽しくなるはずだったのですが・・・
「えっと・・・行きますね。なんか恥ずかしいですね(照れ)
私の小さい頃のあだ名は・・・なんでしょう?」
槙「あ、わかっちゃった~!!」
英「あ、ずるいぞ~!深歌ちゃんの小さい頃知ってるからって」
槙「いいだろ~?えっと、・・・「ピンポーン!」
「あ・・・誰かきたみたいです。ちょっと待っててください?」
愁「彼氏?」
虔 英 槙 睦「は?!!!!!!!!」
「ち・・・違いますって~、いませんから」
愁先輩は笑顔でなんて言うS発言を!みんなの前で!!
「あの、ちょっと行ってきますね」
英「その間に考えとかないと!!!」
それにしても誰でしょう?
昼間に・・・