先輩好きです!!
愁「俺等、そろそろ帰るわ」
虔「・・・じゃぁね、深歌
メールするから」
槙「バイバイ♪」
もう・・・帰ってしまうんですか・・・
1人になると家が大きく感じてしまって・・・
母親の事を思い出してしまう・・・
でも仕方ないですね
「また、いつでもいらしてください」
「じゃ」
ふぅ~・・・
1人になっちゃったな・・・
あ、夕飯の買い物行かないと。
ガチャ
「え?!」
槙「や~ほ~☆
深歌ちゃん元気なかったからまたまた来ちゃった♪
1人嫌なんだろ?
ほら・・・おばさんと昔色々あったみたいだし」
槙にぃは昔から一緒で私の唯一の理解者だった。
「ありがと・・・槙にい」
「泣き虫だな~深歌は」
「うぅぅ~・・・」
ガチャ
また誰か来た?
でも何で皆ピンポンしないであけるんですか~~~
「・・・何してんの?」
「愁先輩!!!」
「帰り浮かない顔してたからからかいに来たけど邪魔だったみたいだな」
「ち、違うんです」
「いいんじゃない、2人にあってるよ?」
槙「お、愁も見る目あるね~
さすが、優等生。」
「じゃあね、深歌ちゃん」
何で・・・表の先輩なのにそんな怖い顔するんですか
どうしたらいいんですか?
虔「・・・じゃぁね、深歌
メールするから」
槙「バイバイ♪」
もう・・・帰ってしまうんですか・・・
1人になると家が大きく感じてしまって・・・
母親の事を思い出してしまう・・・
でも仕方ないですね
「また、いつでもいらしてください」
「じゃ」
ふぅ~・・・
1人になっちゃったな・・・
あ、夕飯の買い物行かないと。
ガチャ
「え?!」
槙「や~ほ~☆
深歌ちゃん元気なかったからまたまた来ちゃった♪
1人嫌なんだろ?
ほら・・・おばさんと昔色々あったみたいだし」
槙にぃは昔から一緒で私の唯一の理解者だった。
「ありがと・・・槙にい」
「泣き虫だな~深歌は」
「うぅぅ~・・・」
ガチャ
また誰か来た?
でも何で皆ピンポンしないであけるんですか~~~
「・・・何してんの?」
「愁先輩!!!」
「帰り浮かない顔してたからからかいに来たけど邪魔だったみたいだな」
「ち、違うんです」
「いいんじゃない、2人にあってるよ?」
槙「お、愁も見る目あるね~
さすが、優等生。」
「じゃあね、深歌ちゃん」
何で・・・表の先輩なのにそんな怖い顔するんですか
どうしたらいいんですか?