★甘い蜂蜜☆
「で?明日何時に待ち合わせ!?」
「そこなんだよ!決まってないの!」
てか、会ってないから話してない!!
「これは先輩の家に行くしかないなぁ…」
菜々子さぁん?今、なんて!?
先輩の家に行くって言いましたかあ!?
いやいやいや~!!
行かないっすよ!?
あたしくはぁぁぁ!!!!
「菜々子…?」
「行くよ!今日先輩来てへんもん!!」
菜々子ぉ…マジ、先輩のストーカー!?
あたしは手をグイグイ引っ張っられた。
「カバンはウチとってくるわ!」
菜々子はあたしのカバンと
菜々子のカバンを取りに
教室に入って行った。
菜々子は先生に具合が悪いから
帰ると自分のこととあたしのことを
伝えてきてくれた。
「はいよ!」
「そこなんだよ!決まってないの!」
てか、会ってないから話してない!!
「これは先輩の家に行くしかないなぁ…」
菜々子さぁん?今、なんて!?
先輩の家に行くって言いましたかあ!?
いやいやいや~!!
行かないっすよ!?
あたしくはぁぁぁ!!!!
「菜々子…?」
「行くよ!今日先輩来てへんもん!!」
菜々子ぉ…マジ、先輩のストーカー!?
あたしは手をグイグイ引っ張っられた。
「カバンはウチとってくるわ!」
菜々子はあたしのカバンと
菜々子のカバンを取りに
教室に入って行った。
菜々子は先生に具合が悪いから
帰ると自分のこととあたしのことを
伝えてきてくれた。
「はいよ!」