C a f 'e talk final



ぼくは立ち上がった



「紺野さん!ちょっとストップ!」



「え?聞こえませんよ?」



そういいながら紺野奏瑚は職員室につながるドアの鍵を閉めた



「ちょっと待って。相談だよね???」


「ハイ。」


「んじゃあ解決したんじゃないかな?というか解決とかそういう問題でもなかったんじゃない?」


「そうですかねぇ。」



紺野奏瑚は戸田健一を相談室の角に追い込んだ





「では。私を抱いて写真撮ったらOKです。それで解決です。」




「えぇ?!ダメだよ!」




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