殺し屋×新撰組


「近藤さん、入るぞ。」



近「どうした?」



近藤さんは仕事を続けながら話し掛けてくれた。



「瑠輝が倒れた。」



するとすぐに手を止め、顔をあげた。



近「どこか悪いのか!?」






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