殺し屋×新撰組



近「とりあえず、朝飯行こうか。」



「先に行っててくれ。
着替えてから行くから。」



丞「はいよー。」



ぞろぞろとみんな部屋からでていった。



とりあえず着替えたが
一人になったせいか、さっき止めたはずの涙が
再び流れてきた。





.
< 151 / 185 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop