殺し屋×新撰組



屯所へ帰るともう夕飯時だった。
私はお粥にしてもらってから毎食5口は食べれるようになった。



食べ終わったあと、部屋へ戻ろうとすると
三馬鹿に話し掛けられた。



左「瑠輝ー!!今日10人斬ったんやって?」



「斬ってない。刺した。」



新「おまっ・・・すげぇな。」



「普通だ。」



平「普通じゃねーって!!」



「・・・そうか?」




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