【雑記】執事の手帳【ネタ】
メモ【ツンデレ】
【ツンデレ】
最初はツンツン、最後はデレデレ。私なりの定義。
【ツンツン期】
第一印象は最悪。どこか連れない態度を取られ、主人公は苦手意識を持ってしまう。
【ツン期】
最初は苦手意識を持つが、なぜ連れない態度を取られたかを、少しづつ主人公は知る。きっと、苦手意識を持つ理由は一つだけではないだろうから。
そこからわく共感や感動こそがデレ期の入口。
【デレ期】
第一印象で苦手意識を持ってしまった罪悪感から、主人公はヒロインの事をもっと知ろうとする。いわばデレ期は、ヒロインではなく、主人公に起こるのかも。
【デレデレ期】
ヒロインは主人公を、少しづつ頼るようになる。ここで唯一ヒロインの弱い一面を見せ、主人公が一肌脱げば、それなりに面白くなるかも。
交際するのはその後ぐらいですかね。
おそらく、主人公がツンデレのヒロインに好意を抱くのは、早くてツン期。
王道はデレ期後半デレデレ期前らしい。
正解はないかもですが、他に思いつく方などいらっしゃいましたら、ご意見ください(^_^)