空色パレット
あたたかいお話
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赤い瞳の迷い猫は
夜空に輝く月を見上げる。
『…ねえ、お月様』
自分という存在に気付いて欲しくて
猫は今日も
お月様に問いかける。
届け、この想い――…
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▼現在、執筆中
【 第1話 月光の下で 】
―キミの声―
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閲覧
ありがとうございます。
内容が不安定だったり
おかしい文面が
多々あるかと思いますが、
ご理解下さい。
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近いようで遠い世界。
僕の望む、君の世界。
鏡越しに背を向ける
違う世界のふたりは
互いの世界に惹かれていた。
自分が望むものを君は持っていて、
君が欲しいものを僕は持っている。
…だからさ、
互いの世界を交換するってのは
ひとつの手だとは思わないか――…?
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▼現在、執筆中
【 第壱章 鳩と鴉と望むもの 】
―籠の中の鳩―
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誰が正しいのか。
誰が間違ってるのか。
それを決めることが出来るのは
唯一、
自分自身だけ。
これらの真相を自らの目で
確かめて見ては如何でしょう――…?
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▼現在、執筆中
【 序曲 少女の眠る、赤い薔薇 】
―笑みを浮かべた怪しき男は―
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