届かぬ想い。届かぬ声
でもやっぱりまだスキかわからないので・・・。
亜美には内緒で笑
そんなある日・・・
陸斗くんから・・・。
「戸田・・・」
やばい、かっこいい
「陸斗くん・・・なに??」
「陸斗でいいよ」
マヂですかー!!
「うん」
「で・・・何??」
「俺、莉那と付き合ってるんだ」
え??
今、何て言った??
「そっか☆お幸せに」
なんて思えないよ
やっぱり私は。陸斗が好きなんだ///
「亜美―」
「ん??」
「あたしね、陸斗が好きなの」
言っちゃったー・・・
叶うはずのない恋
「マヂで」
「うん。でもさっき陸斗がー・・・」
「陸斗くんが?」
うぅー泣きそうだよー
「莉那と付き合ってるんだって」
「えぇー」
「私ね、一目惚れなんだ・・・。言わなくてごめんね」
「良いよ」
亜美はやさしいな
「亜美に言わなかったのは・・・まだスキかわからなかったから」
亜美には内緒で笑
そんなある日・・・
陸斗くんから・・・。
「戸田・・・」
やばい、かっこいい
「陸斗くん・・・なに??」
「陸斗でいいよ」
マヂですかー!!
「うん」
「で・・・何??」
「俺、莉那と付き合ってるんだ」
え??
今、何て言った??
「そっか☆お幸せに」
なんて思えないよ
やっぱり私は。陸斗が好きなんだ///
「亜美―」
「ん??」
「あたしね、陸斗が好きなの」
言っちゃったー・・・
叶うはずのない恋
「マヂで」
「うん。でもさっき陸斗がー・・・」
「陸斗くんが?」
うぅー泣きそうだよー
「莉那と付き合ってるんだって」
「えぇー」
「私ね、一目惚れなんだ・・・。言わなくてごめんね」
「良いよ」
亜美はやさしいな
「亜美に言わなかったのは・・・まだスキかわからなかったから」