あいつ等のお姫様!?
――は??
『ちょっと待ってよ…。話の展開が…早すぎる…』
「今まで黙っててごめんね…でも、仕方なかったのよ…」
『あぁ。少し…わかた。…でも、仕方ないってどういう意味??それに、何でいきなりS学院に通わなきゃ…』
「それは俺達が説明するよ♪ね??直??」
「…あぁ」
愁が直樹に睨まれて少し小さくなってる…(苦笑)
「じゃあ、話すぞ。まずは黙ってなきゃならなかった理由」
メニュー