ツライ恋
そしたら次は
みんながうちを
追い抜かし始めた。

意味がわからない(笑)

みんなの気づかいだと
うちは思った。
みんなに簡単に
抜かされたうちは
抜かそうとしない
望と喋ってた。

理「楽しいな♪」
望「うん。」
理「なんかテンション低ない?」
望「別に。」
理「学校の時と全然ちゃうな(汗)」
望「そうか?笑」
理「てかさぁ~今日が永遠に続けばいいのに…」
望「それは無理やな!笑」

夢ねぇな~(笑)

理「はいはい。そうですね~」
望「現実みろや!笑」
理「はーい☆」


2人でたわいもない
会話をしていた。
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