鈍感彼女と意地悪彼氏

突然の告白?!

キーンコーンカーンコーン

「やぁーーっと昼休みだー みゆ昼ごはん食べにいこ?」
「杏ごめんねーー 今日先生に呼び出されちゃってさーごめんね」
「うん・・わかった」
あたしは落ち込んだままいつもみゆとくる屋上にきてご飯を食べ始める。そうするとこの学校で悪いという噂で有名な横山 嵐がいる。しゃべったっことはないけれど知らない人はいないくらいまぁ顔はいいらしいけど・・私の彼氏はあーゆう人は絶対やだ。あんまり関ると大変だし・・無視してたべちゃお・・・・
「あれれ・・・」
顔をあげるといつのまにか横山嵐がいた・・・・
「なっなに?」
「お前オレと付き合え・・・」
んーー断ると殺されそうだからしょうがないよー
「はっはい・・・」
私の青春はどうなっちゃうのーー?
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop