羽根のない妖精
で、その未知瑠先輩を

私と、未知花が好きで。。。

まぁ、ちょっとしたライバルぅ~!

(未知花には負けたくないなぁ~・・・)


そんな事を考えていた。



・・・どすっ・・・



「んぁ・・・?」


そこにいたのは・・・

「み、未知瑠センパイ!!」


「あぁ・・・未知花達じゃん。」



(あっ、私じゃなくて、

 未知花の名前よんでる・・・)
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