年下の誘惑
「先輩。先輩さ、キスとか
した事ないでしょ?」
「な、な、なに言い出すの!////」
「やっぱ無いんだ~」
「あるわけ無いじゃん////」
「俺が教えてやろうか?」
「へ?」
チュッ
「え?え?えーーーーーー!!!」
「うっさいっ。先輩」
「な、な、なにしてんのーー////」
「先輩のファーストキス、もらっちゃった」
「えーーーーーーー!!!////」
「先輩、また明日ね?」
そういって、癒羽くんは帰っていったのでした。
あいつ、絶対悪い奴だ。
人のファーストキスを・・・
こんの・・・くそやろーーー!!!
した事ないでしょ?」
「な、な、なに言い出すの!////」
「やっぱ無いんだ~」
「あるわけ無いじゃん////」
「俺が教えてやろうか?」
「へ?」
チュッ
「え?え?えーーーーーー!!!」
「うっさいっ。先輩」
「な、な、なにしてんのーー////」
「先輩のファーストキス、もらっちゃった」
「えーーーーーーー!!!////」
「先輩、また明日ね?」
そういって、癒羽くんは帰っていったのでした。
あいつ、絶対悪い奴だ。
人のファーストキスを・・・
こんの・・・くそやろーーー!!!