新撰組と現代女剣士

雪「な…何しくさっとんじゃ己ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ！！！」



土「うっうがぁぁぁぁぁぁぁあああ！！！？？」




雪は綺麗に土方を背負い投げした


土方は襖を突き破り、縁側を越えて庭に投げ叩き付けられた




―――ﾄﾞｯｽﾝ



土「ぐっえ゛っ！……いっ…痛ってぇぇぇえ！？」



雪「あ゛？“痛い”？てめえ、ふざけてんじゃねぇぞ。何してくれとんじゃ、我ぇハゲぇカスぅ。前から好印象じゃなかったが、見損なった、更に見損なった。最低。マジ最低。ケダモノ。一度と言わず二度死ね、永遠に死より苦しい地獄をさ迷え。縄ぁ芋虫みたく、ぐるっぐるに巻いて琵琶湖に沈めたろか？サファリパークに肉身体中に付けて、ぶら下げたろか？あ゛ぁ？足の指の毛、ガムテープでぶっちぶっち抜いたろか？めっちゃ痛いんだぞ？オイコラボケハゲクソハゲ」