王子様にkissして〜秘密のメイド様〜
「メイド様…似合ってるよ」
「/////」
耳元でそう言うと、テーブルの方に戻って行ってしまった。
突然キスしてきて
可愛いとか言っちゃって
すぐにどこかへ行っちゃう
妃凪 青唯は
いったいなにを考えてるのか
分かりません!
「飯、まだ?」
「はいはい……あ」
飯って言われて
作ってないけど?
「なに?」
「私、ご飯なんて作ってなかったんだ……」
「はぁ!?」
いやいや、分かんないしさ!
もっと家政婦さんたちが居るんだと思ってたのに
「/////」
耳元でそう言うと、テーブルの方に戻って行ってしまった。
突然キスしてきて
可愛いとか言っちゃって
すぐにどこかへ行っちゃう
妃凪 青唯は
いったいなにを考えてるのか
分かりません!
「飯、まだ?」
「はいはい……あ」
飯って言われて
作ってないけど?
「なに?」
「私、ご飯なんて作ってなかったんだ……」
「はぁ!?」
いやいや、分かんないしさ!
もっと家政婦さんたちが居るんだと思ってたのに