王子様にkissして〜秘密のメイド様〜
「青唯様。朝食の用意は出来ておりますよ」




「あぁ、今行く」





だれ?!



超美人なんですけど!!





美人な人は、私のところにツカツカと音を立てて、歩いてきた。





「初めまして。

お話は聞いております
私は平吹 実恵那と申します。」





「ひらぶき…みえなさん……」





「はい。私、青唯様の家政婦をさしていただいております。お見知りおきを……」





「はい…」





こんな美人が家政婦!?





妃凪グループってすごいんだね!!




「苗、行くぞ」





「はい!!!!」






青唯に導かれてたどり着いた先は……
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