しあわせをください

あたりまえ

---- ピピピピっ

---- ピピピピっ


!!!!!!!!

「んー、あ、学校行かなきゃ」

いつもと変わらない朝、



アタシは口にパンをっこんで

スクバをかたにかけ、

エナメルをかたにかけて、


学校へむかっていった




ふつうなあたりまえな生活だと

思っていた・・・


ずっと何も変わらずこのまま


ごくごくふつうに生活していけるそう思っていた




その時までは。。・・






< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop