短編面白昔ばなし集
「誰か一緒に鬼退治に行ってくれないかな?だるいな?」
桃太郎がふてくされながら歩いてるとい匹の猿が現れる
「お腹が空いています、何か食べ物があったら恵んでください」
猿が桃太郎にお願いする
「鬼退治に付き合ってくれたら良いよ?」
猿に言う桃太郎
「良いでしょう!これはおいしい!」
そう言うと桃太郎からキビ団子を一つ受け取り食べる猿
その後二人は先を進むと1匹のキジに出会います
「お腹が空いています、何か食べ物があったら恵んでください」
キジが桃太郎にお願いする
「鬼退治に付き合ってくれたら良いよ?」
キジに言う桃太郎
「良いでしょう!これはおいしい!」
そう言うと桃太郎からキビ団子を一つ受け取り食べるキジ
その後3人は先を進むと1匹の犬に出会います
「お腹が空いています、何か食べ物があったら恵んでください」
犬が桃太郎にお願いする
「鬼退治に付き合ってくれたら良いよ?」
犬に言う桃太郎
「良いでしょう!これはおいしい!」
そう言うと桃太郎からキビ団子を一つ受け取り食べる犬
暫くして4人はついに鬼ヶ島に到着したのである
桃太郎がふてくされながら歩いてるとい匹の猿が現れる
「お腹が空いています、何か食べ物があったら恵んでください」
猿が桃太郎にお願いする
「鬼退治に付き合ってくれたら良いよ?」
猿に言う桃太郎
「良いでしょう!これはおいしい!」
そう言うと桃太郎からキビ団子を一つ受け取り食べる猿
その後二人は先を進むと1匹のキジに出会います
「お腹が空いています、何か食べ物があったら恵んでください」
キジが桃太郎にお願いする
「鬼退治に付き合ってくれたら良いよ?」
キジに言う桃太郎
「良いでしょう!これはおいしい!」
そう言うと桃太郎からキビ団子を一つ受け取り食べるキジ
その後3人は先を進むと1匹の犬に出会います
「お腹が空いています、何か食べ物があったら恵んでください」
犬が桃太郎にお願いする
「鬼退治に付き合ってくれたら良いよ?」
犬に言う桃太郎
「良いでしょう!これはおいしい!」
そう言うと桃太郎からキビ団子を一つ受け取り食べる犬
暫くして4人はついに鬼ヶ島に到着したのである