不死鳥のように
どうやら外気は温かそうだったので、さっさと適当な格好に着替え、出掛けたところ外は寒かった。

それから、迎えの自動車に乗ると、川○さんと連れの方、そして私の敬愛するマツダは広島出身のKさんがいた。

そして、行き着けの飲み屋さんへと向かった。

それは、その飲み屋さんの常連さん仲間だったからである。

やがて、そこへ着くと、多くの人たちがいることに気付く。


「これは、もしかしたら・・・かなり様態が良くないのでは。。。」
と察した。

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