君だけが

駛は私よりも
1つ下の学年で
なかなか学校でも
逢えないし、話すことなんてできなかった…


けど、あの日貴方はメアドがかかれた紙を私に渡してくれたよね


あの時、何ももらわなかったらこんなに悲しくて辛い思いはしなかったのかな…
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