ホントのキモチ。

---------グイッ!
「キャ!!!」
「こいっ!!」
アタシはなにものかに腕を引っ張られた。
「やっ...なに?!...あ!!!」
「続き.....な???」
「やっ...ちょっと...!!!.....ンアッッ」
彼はアタシの首筋を舐め出した。
「やっ...ンッ!!!...ひゃっ...」
「やっぱ感じてンじゃん。...今度は...ココな???」
「....ひゃぁ!!!ヤッ...やめっ...ンアッ...!!」
すると彼はアタシの敏感な所に指を入れてきた。
「ンあんっ...やぁっ...あっ...やぁっ...」
「...かわぃ--。感じてんの。」
「ちがっ...っ...ンンっ...やめっ...」
「じゃあ...可愛い子にはコレ、塗ってあげる。」
「えっ...ちょっと...やぁンっっ!!」
彼はアタシの敏感な所に何かを塗り始めた。
「...ンンっ...ひゃぁっ...やぁっ...やぁんっ...」
「きいてきた???」
「...ンっ...なんかゾクゾクするっっ...」
「きいてきたな。よし。」
「....ひゃぁぁぁん!!!!」
「きもちい???」
「んっ...やあっ...ンアッッ...やめてっ...ひゃんっっ!....」
「...バブ。あ-あ。瑠々花のココ、
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