ぽえむ



頼れるのはその状況の時
一緒にいてくれた友達と、
彼だけ。



あとはみんな信じれない



学校に行くのを拒否した



もちろん親に何が
あったのか聞かれた



私はあったことを離した



それでも、学校には行け
って言われた



みんなにゎわからないんだょ



私の気持ちなんて。



だって、私が悪者だから。



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