シンアイ〜彼と私に神の御加護を〜【完】
「何してんだよ?」
「いや…汚れがね;;」
「そうか」
…今は電車でした;;
完全に馬鹿でした;;
私は遊園地に着くまで、何も考えずに大人しく座っていた。
地元から1時間は掛かる遊園地。
地元が田舎過ぎる。
私は「メリーゴーランドに乗ろうかな…」と呟いたら、「嫌だ」と返事が来た。
…何で聞こえたんだ;;
それにしても、修太君の服らしいけど、素敵です。
持ち主より似合います。
「カッコいい彼氏です」
「ど、どうも;;」
…また口に出たー!;;
天使って無口ですよね?;;
私も黙ります…;;
「いや…汚れがね;;」
「そうか」
…今は電車でした;;
完全に馬鹿でした;;
私は遊園地に着くまで、何も考えずに大人しく座っていた。
地元から1時間は掛かる遊園地。
地元が田舎過ぎる。
私は「メリーゴーランドに乗ろうかな…」と呟いたら、「嫌だ」と返事が来た。
…何で聞こえたんだ;;
それにしても、修太君の服らしいけど、素敵です。
持ち主より似合います。
「カッコいい彼氏です」
「ど、どうも;;」
…また口に出たー!;;
天使って無口ですよね?;;
私も黙ります…;;