―好き過ぎて―
「ゆ、うっ…うあっ、ふぇ」
足を開き、下着の中に手を入れ指を一本ナカに滑り込ませば、このざま。
「お前エロ」
「ふぅぅ…ゆっ、はぁ…ヤダ、よぉ」
「じゃあ言えよ」
「そ、もヤダ」
それでもまだ、言わないと言うコイツはなんなのか。
まぁ、いい。
「そんなにシて欲しいの?雅はえっちだな」
「やっ、だぁ…あっんぅ」
涙目で気持ちよさそうに鳴く雅を見てると、今すぐ射れたいけど
「はぁ…雅、雅、雅」