ずっと約束だよ
次の日から、ぐうだら生活が始まった。
夜中に寝て、昼近くに起きると言う毎日。
いつの間にか・・・X'masイヴに、なっていた。特に、予定が無いあたしは、家に居た。
「はぁ・・・・・暇だなぁ。真央は、彼氏と過ごすって言ってたし、翔哉はバイトだし・・・・」
服も着替えずあたしは、ダラダラしていた。
ピンポーン
突然チャイムが鳴った。
「誰だろう?」
あたしは、不審に思いながら、ドアを開けた。
ガチャ
ドアの前には、真央が居た・・・・
「ま、真央?どーしたの?今日、デートじゃ・・・」
「振られた・・・・」
「えっ?」
「2時間待ってたのにさぁー”ごめん。別れようぜ“って・・・・」
夜中に寝て、昼近くに起きると言う毎日。
いつの間にか・・・X'masイヴに、なっていた。特に、予定が無いあたしは、家に居た。
「はぁ・・・・・暇だなぁ。真央は、彼氏と過ごすって言ってたし、翔哉はバイトだし・・・・」
服も着替えずあたしは、ダラダラしていた。
ピンポーン
突然チャイムが鳴った。
「誰だろう?」
あたしは、不審に思いながら、ドアを開けた。
ガチャ
ドアの前には、真央が居た・・・・
「ま、真央?どーしたの?今日、デートじゃ・・・」
「振られた・・・・」
「えっ?」
「2時間待ってたのにさぁー”ごめん。別れようぜ“って・・・・」