兄妹で恋しちゃダメですか?
一度でいいから…。
「琉茅~?どぉしたの~?」
「いや…何でもないよ。雫、ごめん、今日は家に早く帰らないと行けなくなった。」
「え~そうなの~?」
「あぁ。
ごめんな、また明日な。」
そう言って雫の頭をなでてキスする。
「んっ…。」
「もう、授業始まるから行くぞ。」
雫の手を握りしめて教室に行くことにした。
「…ねぇ、琉茅、私のこと…好き?」
またか…女の子って何故こーゆうことを聞いてくるんだろう。
「好きだよ。」
セフレとして。
「だったら、今…抱いて?」
「でも、授業始まるぞ?」
「一時間目だけでいいから…。」
「…じゃぁ、保健室な。」
「うん!」
ーーーーーーーーーーー
いつものこと…。
そう思えばいいんだ。
「んっ…琉茅…。」
俺が今聞いてる声も顔も璃羅だったらいいのに…。
何で。
「琉茅…?どうしたの?」
いつの間にか行為は終わっていた。
「琉茅~?どぉしたの~?」
「いや…何でもないよ。雫、ごめん、今日は家に早く帰らないと行けなくなった。」
「え~そうなの~?」
「あぁ。
ごめんな、また明日な。」
そう言って雫の頭をなでてキスする。
「んっ…。」
「もう、授業始まるから行くぞ。」
雫の手を握りしめて教室に行くことにした。
「…ねぇ、琉茅、私のこと…好き?」
またか…女の子って何故こーゆうことを聞いてくるんだろう。
「好きだよ。」
セフレとして。
「だったら、今…抱いて?」
「でも、授業始まるぞ?」
「一時間目だけでいいから…。」
「…じゃぁ、保健室な。」
「うん!」
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いつものこと…。
そう思えばいいんだ。
「んっ…琉茅…。」
俺が今聞いてる声も顔も璃羅だったらいいのに…。
何で。
「琉茅…?どうしたの?」
いつの間にか行為は終わっていた。