兄妹で恋しちゃダメですか?
「俺が来たときから開いてたんだよ!!」
絶対嘘だ!
信じられない!
琉茅に威嚇してると尚人兄ちゃんが入ってきた
「どうした?
すごい落としたけど」
「尚人兄ちゃん!琉茅が、私の服脱がしかけたの!」
「脱がしてねーよ!」
私と琉茅の言い合いを聞いて、尚人兄ちゃんがクスクスと笑い出した。
「何で笑ってるの?」
琉茅と二人できょとんとする
「ごめんごめん、それやったの俺だよ。」
「え!?
尚人兄ちゃんが!?」
何でという様な目で見る
「暑そうだったからね、氷枕変えた後、ボタン外したんだよ。」
「そうだったんだ、ありがとう♪」
「いえいえ、ほら、お粥出来たから、食べなよ。」
「うん♪」
絶対嘘だ!
信じられない!
琉茅に威嚇してると尚人兄ちゃんが入ってきた
「どうした?
すごい落としたけど」
「尚人兄ちゃん!琉茅が、私の服脱がしかけたの!」
「脱がしてねーよ!」
私と琉茅の言い合いを聞いて、尚人兄ちゃんがクスクスと笑い出した。
「何で笑ってるの?」
琉茅と二人できょとんとする
「ごめんごめん、それやったの俺だよ。」
「え!?
尚人兄ちゃんが!?」
何でという様な目で見る
「暑そうだったからね、氷枕変えた後、ボタン外したんだよ。」
「そうだったんだ、ありがとう♪」
「いえいえ、ほら、お粥出来たから、食べなよ。」
「うん♪」