天然ちゃんと俺様彼氏



しばらく沈黙。。


時計を見てみると
もう2時になろうとしていた



「ねぇ、お昼ご飯どうする??」



「なんでもいいけど。」


そういう答えが一番困るんだけどなぁ




「てか、お前料理作れんの?」



そんなになめられてたの!?


てか何気にお前呼ばわりかよ…




「作れるよ  バカにしないで」





「ふ~ん。じゃあどんなんか期待しとくわ」

 相沢君は意地悪そうに言った



料理は得意なんだから☆



「じゃあ 適当に作るから。」



とりあえず 冷蔵庫を開けた


中には 卵と野菜がいくつか入っていた。




< 17 / 21 >

この作品をシェア

pagetop