幸せの音が響く
どうしよう・・・

眠たい・・・



どうせ、まだ時間あるし少し寝よっかなぁ・・・






・・・――――




私は、軽い気持ちで机にうつ伏せになり、まぶたを閉じた。









目を閉じて、どれくらい経ったのかな・・?

私は、自然と目が覚めた。

自分の中では、結構経った気がするんだけど・・・



えッ・・・!?



「鷹野君!?」



なっ・・なんで・・



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