光の魔法を君に

そんな夢羽に俺は笑って





「秘密♥」


ってね?






「・・・・もういい。」


ムスッとしても俺の袖の裾をつかんでる、



あぁ!!可愛い・・・可愛すぎる・・・!(空は夢羽バカですご了承ください)









すると突然





「・・・お腹すいた。」


お腹を押さえて俺を見る。




あ・・・あぁご飯まだだもんね・・・



雰囲気もクソもないけど・・・・(泣)







「下降りようか。」


この一言に夢羽は効果音のパァァアア・・・って付くくらい笑顔になって鼻歌を唄いながら降りて行ったのは言うまでもないよね・・・・・





夢羽の方程式は・・・


空≦ご飯 でした・・・・。



チャンチャン♪

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