お姫様のtrueprince☆
好きかもです…
「まっ、参りました・・・・」
「ははっ・・・」
「なんなんですか・・・」
結局、
あたしたちはバスケ対決をうけて
たった。
だけど、
完全にあたしたちの圧勝。
なぜ、
勝負を挑んでこられたんだろう・・。
「やっぱ、藍李うめーな?」
「・・え?」
「きゃー!!プリンスの五人だよ!?」
「きゃーー!!!」
声のするほうをゆっくり見る前に、
周りの人たちの声で
なんとなく分かる・・・
五人が体育館に勢ぞろいですね・・。