今日もあの雲から・・・・・
私は翔ちゃんのベットに寝転んだ。

  「カナ?俺のこと好きか?」

   「うん。好き。」

   翔ちゃんは甘いキスをくれた。何度も何度も。

  翔ちゃんはゆっくりと下着の中へ手を入れていく。

    これがHってやつ??

      私は、初めてだから、なにもわからない。

   もしそうだとしたら初めてが翔ちゃんでよかった。

     翔ちゃんは初めてじゃないのかな?初めてなのかな??

   ちょっとずつ前えと手が動く。

     いつのまにか胸まできていた。

   でもこれはまずいと思い、翔ちゃんの手を戻した。
< 16 / 17 >

この作品をシェア

pagetop